フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« まるで部活のよう | トップページ | 10月ですね »

2007年9月30日 (日)

9月に読んだ本

『肉体百科』 群ようこ著 扶桑社

体の一部をテーマにそれにまつわる著者のエピソードや考えを綴った短いエッセイが全部で103編。

ほとんどが思わず『くすり^m^』と笑える話。

それにしても群さんは交友関係が幅広そう。

群さんの周りには面白いお友達がいるもんだと感心しました。(9月1日)

『永遠の出口』 森絵都著 集英社

主人公が小学3年生から高校卒業までの日々を綴った物語。

大人になるにつれていつの間にか忘れてしまった気持ちがあちこちに書いてあって、でもそれも『私もこんな風に考えてたのかな?そんな気もするし、違うような気もするし』と確かに思い出せないところが少し悲しいような、もどかしい思いをしながら読みました。

途中、自分に対して大人の考えてることと自分の考えていることとの間にものすごい開きを感じるシーンがあるのですが、大人になって親になった私も子供に対してこんな風に、本人が考えていることや抱えている思いとは全くずれた見当違いな見方をしてしまっていることもきっとあるだろうと思いました。

むしろそっちの方が多いのかも、と。

悲しいけど子供のときの思いを忘れていきながら、大人の考え方や生き方を身につけていくのだと思いました。

どっちが幸せだとかどっちが純粋かだとかそういうことではなく、それはただ自然なことで、でもなんだかどちらの思いも忘れたくないという気がしました。(9月11日)

『心もからだも「冷え」が万病のもと』 川嶋朗著 集英社新書

夏の間、冷房の効いたところにいるとだんだん体の中にだるさが蓄積されていくような気がしていた頃手に取りました。

ここまで「冷え」の影響が出るもんだろうかという気もしますが、体が「冷え」ないよう気をつけて病気になるのを防げるのだったらやってみる価値はあると思います。

ちなみに私は夏でも湯船につかるし熱いお茶も飲むけれど、この夏の暑さは厳しくて冷たい麦茶をガンガン飲んでる日もあったのでちょっとこれから体の変化に気をつけたほうがいいのかな、という気がします。(9月25日)

« まるで部活のよう | トップページ | 10月ですね »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« まるで部活のよう | トップページ | 10月ですね »