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2008年1月31日 (木)

1月に読んだ本

『フリーランスのジタバタな舞台裏』 きたみりゅうじ著 幻冬舎文庫

コンピュータプログラマからイラストレーター兼ライターとしてフリーランスになった著者の会社を辞めてからフリーランスとして軌道に乗るまでの話。

実は自分がもしパッチワークの先生として個人事業主としてやっていくのならそれもある意味フリーランスといえるのでは?と思って手に取ったのでした。

最初の仕事が決まるまでの経緯や初めての本が出版されるまでの綱渡りの執筆中の様子など『へえ~こういう気持ちになるんだ』と興味深かったです。

目標としていた収入をクリアした後、久しぶりに会った同級生に収入について聞かれ正直に答えた後の友人たちの態度の変化など、すごくリアル。

“フリーランスという肩書きだけで、「気楽そうだ」とか「好き勝手にやってる」など様々なレッテルが貼られ、そして偏見でがんじがらめにされてしまう。”という一文を読んで、思わず『専業主婦も同じような気がする』と勝手に思ってしまった。

だってね、言われるんですもの『いいねー、働かんでよかけん』とか『家で遊んでるんでしょ』とか。

いかん、いかん、愚痴になってしまった。

自分も含めてイメージだけで人を判断して妬んだり羨んだりしないよう気をつけたいものです。(1月4日)

『上達の法則 効率のよい努力を科学する』 岡本浩一著 PHP新書

いろいろな技能において、上達し上級と呼ばれるところまで技能を身につけた人と なかなか上達しない人との間にはどんな違いがあるのか、

また上達していく過程においてどのような変化が起きているのか、

ということについて書かれています。

最初の方の上達するということや上達した人についての説明などは『ふむふむ』と一気に読み進みました。

でも、後半の上達するための方法論になると読み慣れない用語が出てくる度に『えっと、この言葉はどういう意味だったっけ?』と読み返す回数が増え、なかなか進まず。

結局後半の理解度は半分くらい。

それでも上達する過程において物の捉え方や頭の中での知識の整理の仕方が変わっていくというのがわかったというだけでもよかったという気がします。

なんでもただがむしゃらに頑張ればいいというものではないんですね。

冒頭の『はじめに』の中に“本書を参考にしながら、なにかひとつ、上達してみていただきたい。・・・何でもよいから、なにかひとつ、深く上達する経験を持っていただきたい。”とあるのですが、要は自分で上達することを経験してみると分かるよ、という著者のメッセージな訳で、はて私はこれから何をすべきかなあ、と考えているところです。(1月4日)

『ネコ好きが気になる50の疑問 飼い主をどう考えているのか? 室内飼いで幸せなのか?』 加藤由子著 サイエンス・アイ新書

私は犬も好きだけど猫も好き。

でももし飼うなら猫のほうが良いな、と思っています。

以前実家で野良猫上がりの猫を何代か飼ったことがありましたが、田舎ということもあって餌はやるけどその他はほったらかしという放し飼い。

猫ってそういうもんでしょ、という感覚だったんですが現代では、特に都市部ではそういう飼い方は非常に迷惑だということが分かりました。

ご近所の人間関係にも猫の健康にも。

基本的に室内で犬・猫を飼うのはにおいや毛のことを考えると『ウチではありえない!』くらいに思っていましたが、室内で飼う利点も多いのですね。

その他犬と猫の違いや、猫の生態や体・生活スタイルについての疑問などに答えています。

イラストも可愛くかつ分かりやすく面白かった♪(1月下旬)

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コメント

フリーランスなるほど 働いている人からの認知度 ってそういうふうなんだね。
それぞれの環境にもよるのだろけれど。
私は 仕事をつかむまで 大変ですし 自分勝手に休めそうで休めないイメージがあるけれどなあ。
締め切りだってイラストレーター兼ライターなら 当然ありますし 社員には 労働基準法にふれて させられない 無理な締め切りも おしつけられそうで 楽なイメージはないなあ。
もちろん 生活費に縛られずに 選んだ仕事だけなら 楽かもしれませんが よほどの実力がない限り 使い勝手が悪ければ 仕事はなくなりそうな。。。。
専業主婦と同じ?専業主婦は 小さなこどものいる時代は別にして 楽なイメージ。
自由になるお金がたくさんある人ばかりが 街頭インタビューに答えちゃうからねえ。
家事は徹底的にやれば 忙しい。(私は 手抜きしてます)味噌だって 手作りできるしねえ。梅干などなど 手作りできる市販品は多い。でも 今は 外で働いて市販品を購入するのが 良いとされる時代でしょうか。最寄駅前では 夕方 パート帰りの主婦でいっぱいです。

>オルゴールさん
おはようございます。
実際はオルゴールさんのようにフリーランスは大変だということを分かっている人もたくさんいるのでしょうが、そうじゃない人も同じくらいいるのでしょうね。
結局のところ仕事をするというのはどういう立場でも楽ではないのでしょうが、たくさんの人が“隣の芝生は青く見える”じゃないけど『何で自分ばっかり…』という思いを抱きつつそれでも頑張って生きているのでしょう。
自分の思い込みを言葉に出すのか、言葉に出さないまでも心の中で『よかね~』と思いながら偏見で見ているのか、そうでないのか、そういう人間の器の大きさは自然と外にも表れてくるような気がします。
時々いません?良いことを言ってるんだけど絶対心の中ではそうは思っていない、というのがバレバレな人(~_~;)
専業主婦=楽してる人、というイメージと同じくらい専業主婦=立派に家事をこなしている人、という両極端な捉え方がある気がします。
同じくパート主婦=家事手抜き、というイメージで見られることに不満を感じている方も多いのでしょうね。
皆それぞれの価値観の中でただただ一生懸命に生きてるだけなのにね。
だからこそ自分の中の価値観をしっかり持つことが大事だと思います。
なーんて言ってる自分はいっつもふらふらしてて人の言葉に左右されてしまうのですけどね。

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