フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 四角つなぎバッグ完成 | トップページ | 今日は私がパッチワークの先生 その3 »

2008年6月30日 (月)

5、6月に読んだ本

『あなたは絶対sign01運がいい2 夢の実現力 確信すれば思いはかなう』 浅見帆帆子著 廣済社

この手の本に弱い私ですが、書店で題名を見たときは『そうは言ってもさ』と半分疑りつつ手にとりました。

パラパラとページをめくっていたらそこに“夢を考えすぎて、疲れていませんか?”の文字が。

『ドキッsign03』として読み進めていると興味がある内容だったので購入、あっという間に読んでしまいました。

この本の考え方が『私には合わないわ』という人は当然いると思うのですが、私はこの本に書いてある考え方の方が気が楽になるようです。(5月上旬)

『あなた、がんばり過ぎてないsign02』 衿野未矢著 講談社

詳しい感想はこちらで。(5月16日)

『信じていたのに』 新津きよみ著 光文社文庫

女性が主人公の短編小説が7編、それぞれに法律が絡んでいて、でもいつでも自分の身近なところで起こりそうな出来事を中心とした話が展開されていきます。

最後の数行を読んで『げっ、こんな展開?』と思うものや『ほっ、良かった』と思うものや読後の感想は色々。

私としては『ほっ』と思える話の方が好きだけど、案外『げっ』と思った話の方が後々まで記憶に残りそうな気がします。

この著者は前から気になっていたので何作か読んでみたいと思いました。(5月27日)

『その夢はいつやるんですか?ユメアルnote自分を元気にする本』 和田清華著 ゴマブックス㈱

題名に“夢”の文字があるとつい手に取ってしまう私。

そんな夢見がちじゃなくてもっと現実を見なきゃ、と思うのですがこれがやめられない。

自分の中に迷いや不安があるときは特に。

手に取り開いてプロローグの“初めの一歩を踏み出してみませんか?”の文字にどっきり。

というのが去年子育てサークルで手芸講座をさせてもらったあと会報誌に短い文章を書かせてもらったのですが、その題名が“まずは始めてみませんか?”だったんですよね。

当時手芸講座の講師という初めての体験をさせてもらったあとで、“初めの一歩”を踏んでワクワクドキドキしていた私。

ところが、今の私は新たな一歩に挑戦してないな、と。

毎日を楽しく過ごしてはいるけど、心の奥底の不安の元はこれじゃないかと。

『どきっsign01』とする文章がならんでいます。(6月2日)

sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock 

『あなたは絶対sign01運がいい2』と『あなた、がんばり過ぎてないsign02』と『その夢はいつやるんですか?』の3冊には相反することも共通することも書いてあって、そのそれぞれが自分に当てはまるように思えます。

そのときそのときで必要としている言葉を探している自分が浮かび上がってきて興味深く感じました。

sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock sandclock 

『時効を待つ女』 新津きよみ著 徳間文庫

前に読んだ『信じていたのに』同様女性を主人公にした短編小説集。

前から題名に惹かれて読みたいと思っていたのを図書館で見かけたので即sign01借りました。

6篇収められているのですが、私は表題作が一番面白かったな。

ミステリー物なので読みながら自然とどんな結末になるのかを考えているのですが、これの結末は予想外で『やられた!』という感じ。

他の小説も時効がらみのものが多かったです。

引き続きこの著者の他の作品を読んでみようと思いました。(6月8日)

『大奥婦女記』 松本清張著 講談社文庫

大奥の話は大好きheart01

今までいろんな本を読んだけれど、同じ女性の話でも著者によって解釈が違っているので読み比べると面白いです。

松本清張というとミステリーというイメージでしたが、大奥物というのも意外で面白かったです。(6月12日)

『しあわせは遠まわりしないで見つけよう とくべつ器用でなくても「運が強い人」になるヒント』 菊池木乃実著 三笠書房

初めて行った図書館で何の気なしに手に取った一冊。

印象的だったのが著者の恩師が言った一言。

「扉を開けてもらえなくてもあきらめるな。 一度ノックして開かなかったら何度たたいてもだめ。 すぐに次の扉をノックしろ。 そのうち、一度ノックすればすぐ開く扉に必ずあたる」

何かに挑戦するとき一度トライしてだめだったらしぶとく粘るべきだと思っていたけれどそうではないんだな、と。

決して開かない扉の前で悪戦苦闘してくたびれ果ててしまう前に、別の扉をたたいてみたらそこに別の道が開けるかもしれない。

たとえそれが最初に思い描いていた道ではなかったとしても、形が違うだけで自分のやりたいと思っていたことにつながっているかもしれない。

あるいは自分では気付いていなかっただけで実は自分に適した道なのかもしれない。

楽な方に流されているともっと努力しなければならないような気がするけれど、自分にとって楽なほうに楽なほうにと進んだ結果たどり着ける場所があるのかもしれない。

そんな風に思いました。

この本すごく気に入ったので買って手元におきたいと思ったのですがネットで調べたら絶版になっていました。

古本屋ででも手に入らないかな?

でも本気で欲しいと思っているものって一度手に入れ損ねてもいつか巡り会えるような気がする今日この頃、忘れてしまっていたらそこまで必要としていなかった、ということで“いつか”があるのか楽しみにしておこうと思います。(6月14日)

『へこまない女 つまづきをチャンスに変える35の大作戦』 はにわきみこ著 情報センター出版局

著者は私からすると恐ろしくバイタリティーあふれた女性。

経験をもとにした『へこまない女はこうである!』という35のヒントが載っています。

いろんな世界で成功した人たちがよく口にする言葉『叶う夢しか描けない』という言葉がここにもでてきます。

気分が落ち込んでいるときはとかく『あんなの結局嘘よ』だの『結局才能がある人が夢を叶えていくのよ』と思いがちだけど、いつまでもへこんでる場合じゃない、やってやれないことはない!の精神で突き進んでいくべきだ、と思えました。

著者自身の便秘を克服した体験記『たまらない女』も読んでみたくなりました。(6月14日)

『ラクをしないと成果は出ない 仕事の鉄則100』 日垣隆著 大和書房

ラクをするというのは手抜きをするというのではなく先達の知恵を利用しつつ工夫を加えていくということ。

そうすることで無駄な努力を省き効率的に成果をあげられるのだと説いてあります。

著者の考えが10のジャンル100項目で書かれてあり、中にはもちろん“いや、私はそうは思わない!”と思うものはありますが、それよりも“その通りかも”と思えるものの方が多かったです。

一番ドキッとしたのが13番目の“立ち読みは書店でなく家の中でする”とそのポイントに書かれている“寂しさと暇をアピールしたい人は、立ち読みをしよう。”

本屋が好きでよく立ち読みをしてる私ですが、反面うろうろしながら『私って暇人ね…』と内心感じていたので痛い言葉です。

ほかにもいくつもドキッとする言葉があったので時々読み返しては自分に刺激を与えようと思います。(5月28日)

« 四角つなぎバッグ完成 | トップページ | 今日は私がパッチワークの先生 その3 »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 四角つなぎバッグ完成 | トップページ | 今日は私がパッチワークの先生 その3 »