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2008年6月19日 (木)

今日は私がパッチワークの先生 その2

昨日は友人2人にパッチワークを教える2回目の日でした。

まずは宿題の表布を見せてもらったのですが、二人とももともと手先が器用でかつ丁寧なのでバッチリgoodの出来。

角と角もきちんと合っています。

しかも一人は全部で5枚作るsign01と言ってるし、もう一人は3×3を1枚と5×5を1枚作ってきていて、さらに別の布でコースターを家族分作るんだとか。

そんなにやる気になってもらえるなんて嬉しいじゃありませんかnote

さあsign011回目は布を縫い合わせるところまでだったので今回はキルティングです。

まず出来上がった表布にアイロンをかけて縫い代を落ち着かせ、裏布もアイロンを掛けてしわを伸ばします。

まず表布に出来上がり線、キルティングラインを2Bのシャープペンシルで書いて行きます。

ちなみに私が習った教室では、大物の場合先にキルトラインを書くとしつけ掛けの作業の間に汚れてしまうので、表布・キルト綿・裏布を重ねてのしつけ掛けが済んでからの方がいいと指導されました。

ただし、その場合綿でふわふわして書きにくかったり、キルトラインによっては写しにくい場合もあるので、結局は自分が一番いいと思うやり方でやればいいのよ、という話でした。

水で消えるペンを利用するという手もありますしね。

で次に、ラインを書いた表布をキルト綿の上に乗せ周りに1~1.5cm余裕をとって切ります。

さらにそれを裏布にのせ同じく周りに1~1.5cm余裕をとって切ります。

これでキルト綿、裏布の準備ができました。

次はキルティング用のしつけ掛け。

裏布を裏返しに置きしわを伸ばした上にキルト綿を置き中心から外に向けて手で押さえて空気を逃がして落ち着かせ、さらにその上に表布をのせ同様にします。

まずまち針を中心に1本、次に外側の辺の真ん中にまち針を1本ずつ、さらに四隅に1本ずつ、と9本打っていきます。

このときずれないよう布を持ち上げずに打つこと!これが大事。

次にしつけ掛け、まずは中心から外側に向かって十時に4本、次は中心から対角に向かって4本、最後に出来上がり線の外側5mmくらいのところをぐるりと縫います(大物の場合はこれも辺の中心から外に向かって)。

しつけ糸は玉結びをして縫い始め、縫い終わりは玉止めはせず1針返し縫いをして少し長めに糸を残して切ります。

このときもずれないよう布を持ち上げずに縫うこと!

私もでしたがこれは慣れないとなかなかやり辛いんです。

2人ともよく頑張りました。

さあ!次はいよいよキルティングです。

キルト針に糸を通し玉結び、まず中心の糸を出したいところから2cmくらい離れたところに針を入れ裏に出ないようキルト綿の間を通しながらキルティングを始めるところに針を出します。

それからそーっと糸を引いて玉結びを布の下に引き込みます。

これも最初は難しくて引っ張りすぎて糸が抜けてしまったりするんですよね。

うん、これもやっぱり慣れです。

そしてまず最初の1針は返し縫い、そしてあとはチクチクと縫っていきます。

針を指して、裏に出たな、と思ったらすぐ針を表に出して一針縫えるわけですが、思っていた通りこれがなかなか難しかったようです。

私も最初のキルティングは泣きそうだったなあ。

フープを使うとさらにこの最初の一針がうまく縫えなくて、何度やっても裏布が拾えず裏から見たら針目が出てない状態で3cm進むのに30分以上かかってくたくたになっていた思い出が…うーん懐かしい。

返す返す慣れるしかないですね。

チクチク縫って縫い終わりは出来上がり線の外側に出るので一針返し縫いをして玉止めをして糸を切って終了。

但し、途中で糸がなくなってしまったときはまず一針返し縫いをしたあと、もう一度返し縫の要領で針を入れ今度は裏まで通さず綿の間を通って2cmくらい離れた場所に針を出して玉止め、それを同じ穴に針を入れてまた綿の間を通して1~2cm離れた場所に針を出し、糸を引っ張って玉止めを表布の下に引き込んでから糸を切ります。

あ~、文章で書くと何がどうなっているのやら説明しにくい!

この辺の説明をしてみせるとやっぱり『え~、めんどくさい~』って言ってました。

ほんとに。私もそう思います。

このキルティングの縫い始め方・縫い終わり方は人によって玉結びも玉止めもしない方、針目も見えないくらいの細かい返し縫いを2、3回する方など様々ですね。

私はこのやり方で習ったし慣れててやりやすいですが、人それぞれ一番やりやすいやり方が出来るようになるのがいいと思います。

どれが正しくてどれが間違いというわけでもありませんしね。

それから針目の大きさを気にしていましたが、針目の大きさを細かくすることよりも大きさを揃えることが大事。

針目が揃っている方が多少針目が大きくても綺麗に見えます。

縫い代が重なって厚くなっているところは一気に縫おうとせずに、まず裏に針を出して次に表に針を出して…と丁寧に縫っていけば針目も揃います。

そんなこんなで一応キルティングの仕方までやったので、残りは家での宿題ということになりました。

でも2人ともほんとに初めて?と思うくらい綺麗にできていました。

来週は私が都合が悪いので2週間後に3回目をやることになりました。

次はパイピングをして仕上げをする予定です。

2人ともちゃんとキルティング出来上がるかな?楽しみnote

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今回の友人にパッチワークを教えるというのはとてもいい経験になっています。

最初から『パッチワーク教室をやるの!』とかって意気込みもなかったし、『お茶飲みついでにやろうよ』というノリなのでお金もいただいていません。

でも逆に私が材料を揃えなきゃ、ってこともないし『これこれが必要だから次回までに揃えてきてね、○○に売ってるから。分からなかったら聞いて』という感じでとっても楽。

場所もそのとき都合がいい家に訪問しあってます。

私は私で『あー、ごめんごめん、あれ忘れてた』って途中で慌てて隣の部屋から道具やら材料を出してきたりしてますし。

教室でそんなことしたら『なにこの先生sign02準備不足angry』ってなっちゃう。

それと、こういうのって引っ越してきて知り合ったばかりだからこそできたことかも。

付き合いが長くなってくると何か始めるのって意外ときっかけがないとできないような気がします。

さて、一昨日はちょっとやる気がなくなっている感じだったのが昨日のおかげで気分も上向きになって来ました。

ダブルウェディングリングと並行しながら簡単で実用的なものを何か応用作品用に作ってみようかな、って思ってますwink

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