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2008年11月 6日 (木)

ミシン屋巡り その三

気になるミシンに実際に触れないまま、ある日3件目のミシン屋さんに行って来ました。

こちらも2件目同様九州各地にチェーン展開しているミシン屋さん(店舗数はこちらの方が少ない)で、10年前に私がミシンを購入したのもこのお店の別の店舗でした。

初めての道を地図を片手に車で走っていくと大きな通りに面していて分かりやすくすんなり到着。

今までに集めたカタログを片手にお店に入っていくと、店内は明るく中央に実際にミシンを試してみるスペースもあります。

そこにはキャラクターの刺しゅうができるものが何点か置いてあったので『これは関係ない』と思いながら店内をぐるりと見回してみると、

前から気になっていた ジャノメ CK1200 も JUKI SPUR25SX も実際触れる状態でスタンバイしているではありませんか!

早速店員のお姉さんにミシンキルトをするためのアームの大きなミシンが欲しいことを話してみると、手に持ったベルニナのカタログを見て『あ、ベルニナですね。あそこのミシンはいいですものねhappy01』と。

1件目のお店の反応とはえらい違いです。

たとえ扱っていない商品でも悪く言わない、というのがここのお店のやり方かしら?などと裏読みをしつつ、実際に触ってみたいことを話してみると、『はい。どうぞ。いろいろ試してみてください』と試し縫い用の布を持ってきてくれました。

『ミシンキルトということでしたら職業用ミシンだとやっぱり模様縫いが出来ませんからCK1200の方がお勧めですね』ということで、早速試してみました。

まず普通に直線、ウン、問題なし。

針の左右の位置も細かく指定できます。

次にとめ縫い(布を送らずに同じ場所で3針くらい縫う)、おお~、いいですね~。

私のミシンは布送りの最小が0ではなく0.8なので、とめ縫いをするときには一針縫っては押え金を少し上げて布を少~し戻してまた一針縫って…を繰り返しています。

でもやっぱり少しずれてしまうせいか裏が汚くなるときがあるんですよね。

それに比べるとやはり仕上がりが綺麗です。

次にジグザグやら模様縫いを、送り幅やステッチ幅を変えていろんな模様で試してみると…すご~いheart02花やら星やら葉っぱやらいろんな模様が縫えるではありませんか。

私のミシンは模様縫いは少し、しかも模様によっては送り幅やステッチ幅の変更が出来ないので、それに比べると自由自在で楽しい~note

その後もニーリフトを使って実際に膝で押え金を上げ下げしてみたり、自動糸切りを試してみたり、送り歯を下げてみたりしました。

押え金を変えなかったのでフリーモーションは試せませんでしたが、お姉さんが他のお客さんの相手をしているのをいいことに結局1時間近く試し縫いをさせてもらえました。

最後にミシンの値段について確認してみると、最初に行ったジャノメのお店の Super Quilt DX に比べると押え金の内容に違いがあるものの、なんと7万円くらい安いではありませんか?!

私の予算よりも2万円以上安いです。

なるほど、2件目のお店で予算の金額で十分大丈夫と言われた訳です。

気になる商品を実際に触って試し縫いも出来たし、予算内だし、故郷に帰ったときにも系列のお店があるし、今までの2件に比べるとかなり好印象。

ただ11月に別のメーカーからミシンキルト用のミシンが新しく出るということで、そちらは工業用の垂直全回転釜を採用しているそうです。

お店に実際に商品が入ったら連絡をもらえるようお願いしてお店を後にしました。

そうこうしているうちにもう11月、連絡が来るのが待ち遠しい今日この頃です。

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コメント

今日ブラザーの新機種体験をブログに書いたのでもし良かったら読んでください。
ミシンキルト講座で5メーカー使いましたが、垂直半回転のベルニナだけが縫い始めに裏で糸が絡まります。コレを防ぐために私は縫い始め縫い終わりに捨て布を使っています。もう慣れてしまったので良いのですが、良いミシンだけど慣れるのに時間のかかるミシンではあります。
その点、ブラザーやジャノメは使いやすいと思います。

ボビンワークについてはアメリカのキルト雑誌QuiltersNewsletterの最新刊に出ていたのですが、垂直釜ならスペアのボビンを使ってネジで調整、水平釜の場合は下糸の糸かけをせずにストレートに出す方法をとるようです。
良いミシンと出会えますように。

>ステファニーさん
ためになるコメントをありがとうございます。
早速体験記録を見てきましたが…いや~機能も金額もすごいですね。

ベルニナの縫い初めと縫い終わりの捨て布、ピースワークの時には問題ないと思うのですがキルティングのときはどうされてますか?
あらかじめ下糸を表に引き出してるから問題ないのかしら?
ベルニナは慣れるのに時間がかかるミシンだからこそ一度使いこなせるようになったら惚れ込んでやめられないのかも知れませんね。
それに比べるとジャノメ(ブラザーはまだ触ってないので)はこれといった特徴も無い代わりに使いやすい、と。
それは確かに私も感じました。
結局は自分の好みにあったミシンを選べるかどうかが大事なんですね。
納得できるミシンに出会えるようじっくり検討してから決めたいと思います。
そしてたくさん活用しなきゃ!happy02

ボビンワークの件、ボビンワーク自体がどんなものなのか想像もつかないのですが、要は水平釜でも出来る、ということなのでしょうか?
…ていうかボビンワークってそんなにしょっちゅう使う技法なのかしら?

>>ベルニナの縫い初めと縫い終わりの捨て布、ピースワークの時には問題ないと思うのですがキルティングのときはどうされてますか?

キルティングでは一針縫って下糸を表面に上げたら小さい目で5~6ステッチ縫ってから縫い始め、縫い終わりも同様に小さい目で5~6ステッチ縫って、これを止め縫いの代りにしています。私のミシンに止め縫い機能が付いてないというのもありますが、止め縫いして糸玉ができるよりこちらの処理の方が見た目がきれいだからです。

>>ベルニナは慣れるのに時間がかかるミシンだからこそ一度使いこなせるようになったら惚れ込んでやめられないのかも知れませんね。

車にたとえるとマニュアル車みたいな感じでしょうか。ちょっと違うか。(^_^;)
確かに良いミシンなんです。縫い目もきれいです。でも押え金や専用針などの部品が高価です。それとこまめな手入れが必要です。週に一度は釜の掃除と注油してます。

大切なのはどのメーカーかではなく、どれだけ自分の買ったミシンを使いこなすか・・だと思います。やっぱり機械なので自分の思うように動かすには工夫や努力が要るように思います。

ボビンワークを初めて知ったのはCATVでみたアメリカのキルト番組でした。刺しゅう機能のないミシンで刺しゅうするというもので、下糸に刺しゅう糸を巻いて、裏に図案を描いて裏を見ながら何度も何度も細かくミシンがけしていました。
そのときのミシンは水平釜でした。私はなかなかボビンワークをする機会がないのですが・・・。

>ステファニーさん
たびたびの書き込みありがとうございます。
私のミシンもとめ縫いが出来ないのでステファニーさんと同じやり方で試してみようかと思います。
ようは縫い始め・縫い終わりの糸がばらばらっとほどけてこないよう処理するのが目的ですものね。

マニュアル車の例え、全く同じように感じていましたwink
週一で釜の掃除と注油、それだけこまめに手入れしていたらトラブルもなく使えそうですね。
その点私の性格だと…まずいかもshock
ミシンを買った後どれだけ使いこなすかが重要だというのはおっしゃる通りだと思います。

今のところ結局は ジャノメCK1200 V.S. ベルニナオーロラ430 で決めきれずにいるんです。
値段も機能もCK1200で問題ないのですが、これだけファンの多いベルニナの魅力ってなんなんだろう?って。
ベルニナ代理店に来てもらうのが一番分かりやすそうですね。

ボビンワークとは刺しゅう機能のないミシンで刺しゅうをするということだったんですね。
しかも図案の裏を見ながらsign02
ってことは刺しゅう機能のついてるミシンではあまり使わない手法ってことなのかしら?
いつかステファニーさんのボビンワーク作品を見せてくださいねheart04

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