野原チャックさんのキルト展に行ってきました
先週のことになりますが山口県で開催された野原チャックさんのキルト展に行って来ました。
最初は『ん?山口。なーんだ福岡じゃないのか』と思ったのですが新幹線を使えば山口まではあっという間だということを思い出し、日帰りでも十分行けそう…
いや、その日はダンナも泊り勤務じゃないから夜は家にいるし、せっかくだから1泊して山口の友人とその夜は飲んじゃう![]()
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な~んて冗談半分で友人に連絡を取ったりしていたら『おっけー
飲もう飲もう
、んで私もそのキルト展行きたい
』との返事。
友人は洋裁のプロでパッチワークはしていないのですが布の組み合わせとか興味があるとの事。
計画を話すとオットは呆れつつも『わかった行って来い
』と言って平日にもかかわらず一泊旅行に送り出してくれました![]()
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行った日は友人宅でシフォンケーキの作り方を友人に教えて、一度ホテルにチェックインしてから夜飲みへ
女2人いろんな愚痴や悩みや内緒話などで盛り上がり、翌日友人の車でいざキルト展へ![]()
場所が市街地から離れていたにも関わらず開場前にはお客さんが結構来ていました。
開場とともにホールに入ってみると…そこにはチャックさんやチャックさんの弟子さんの大きな作品が。
色々な作品があったのですがなかでも小学校に入る娘さんへ送ったキルトはお母さんの思いが溢れてて娘さんが刺したという刺しゅうもあってあたたかくて素敵でした。
同時に会場の3分の2くらいのスペースにチャックさんのアンティークキルトコレクションが飾られていてこれがもう素晴らしかった![]()
100年以上前の作品を目の前でじっくりと見られる機会なんてそうそうありません。
色褪せていたり擦り切れていたりするけれど、本物のフィードサックの布で作られた作品やシルクのネクタイをほどいて使った作品やおばあちゃんから孫に贈られた作品や…
どれもこれも背景が見えるようで作った人の思いが感じられるものばかりでした。
デザインとしては今いちだったり縫い目が粗かったり決して上手とは言えないものもありましたが、もともとキルトは使うために作られたもの、上手な人や縫い物が得意な人が趣味でするものではなかったのですもの、当然です。
つくづくこういう使うためのキルトっていいなあ~と思います。
そして開場から1時間後会場に用意されたイスは全部埋まり追加のイスも並べられ、いよいよ野原チャックさんのトークショーが始まりました。
以前ヤフードームで開催されたキルトウィークの会場で野原チャックさんの姿は見ていたのですがそのときは『ふうん、こういう人なんだ。パワフルそう』と思っていましたが、会場に現れたチャックさんはそのとき以上にパワフル![]()
進行役の女性との掛け合いも面白く時間がどんどん過ぎていきます。
キルトに対する思い、アンティークキルトに秘められた魅力、色使いのヒントなど…ためになる話がいっぱい。
友人も違う世界のことながら洋裁との共通点があったようで、トークショーにも作品にも刺激を受けたと言っていました。
やっぱり第一線で活躍している人というのは違いますね。
野原さん自身いろいろ辛い時期もあったようですが、それがまたたくさんの人をひきつける魅力になっているように感じました。
同時にチャックさんも言われてましたが、このキルト展を開催するために尽力されたお弟子さんたちに感謝の気持ちでいっぱいです。
この旅行の間に友人とも突っ込んだ話が出来たこともよかったし、なにより気持ちよく送り出してくれた家族に感謝![]()
子供が小さいときにはこんな風に動き回る時間が取れるのはずっと先のような気がしていましたが、家族の協力のお陰でこんなに早く自分の時間を楽しめるようになりました。
この調子で行けば指導員講座を受講するために大阪に一泊で半年通うこともなんとかなりそう?なんてね![]()
もともとオットは『行けばいいじゃん』と言ってくれているので一個目のハードルはクリアしているのであとは私がちゃんと日頃からやるべきことをしっかりやるのみ。
夢が1つ実現に近づいたような気がする旅行で、とてもいい時間を過ごせました。
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