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2009年7月の10件の記事

2009年7月31日 (金)

7月に読んだ本

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原理恵子著 理論社

西原理恵子が自分の経験を元に書かれたカネについての話。

生きていくのに金は大事、金がある事で得られる力や、金を得るために働くことについて綺麗ごと抜きの現実的な話が書かれています。

私も自分のやりたいことを実現するためにお金を手に入れられるようになりたい、と思いました。

何事も経験に勝るものはないと思うけど、ギャンブルや株の話などいくらなんでもここまでハードな思いは読むだけ聞くだけで十分です。(7月1日)

『初恋温泉』 吉田修一著 集英社

妻に離婚を切り出されたばかりの中年男性の話、親に嘘をついて初めて泊りがけの旅行に来た高校生カップルの話など温泉を舞台にした5つの話が収められています。

保険の営業マンの男性が主人公の話などこれからどうなるのだろう、と想像したりしてどの話も面白かったです。

高校生カップルの同じ年なのに男の子と女の子の精神年齢の違いや感じ方・考え方の違いなど青い感じが良かったです。(7月15日)

『風花』 川上弘美著 集英社

主人公のゆりは夫に不倫相手がいることを知り離婚を切り出される。

ところがそれに対して自分がどうしたいのか分からないまま過ぎていく時間の中でのすれ違う二人の思い、時間とともに変わっていく思いを綴った話。

最終的なのゆりの決断、これが自分の足で立つっていうことなのかな。(7月20日)

『女たちは二度遊ぶ』 吉田修一著 角川書店

『初恋温泉』が面白かったので同じ著者の本ということで読んでみたのですが…いまいち。

基本的に“○○の女”という題名で11人の女性の話が書かれているのですが『この題でこの話?なんで?』というものばかり。

著者と私の感性の違いと言ってしまえばそれまでですが一つ一つの話のひねりも感じられなかったし深みもなかったような。

『初恋温泉』の方が後に発表された作品だからそれだけうまくなったということなのかしら?(7月20日)

『父親』 遠藤周作著 講談社文庫

夏休み恒例の各出版社の文庫本フェアの案内冊子に載っていて読みたくなり、出版社の思惑を裏切って図書館で借りてきて読んでみました。

遠藤周作って名前は知ってたけど今まで全く読む機会がなくすごく硬いイメージがあったのですが、全然そんなことなくて登場人物の父親と娘双方の気持ちが細やかに描かれていて面白かったです。

戦中派の父親石井菊次の考え方は私からするとやっぱり古臭くて硬いと思ってしまうけれど、この世代の父親ってこういう風に考えるものなんだ、と興味深く読みました。

もちろん考え方は人それぞれ、うちの父も戦中派だけど(菊次よりは少し年下)住んでた環境・働いていた環境が随分違うから全く違う点もあると思うけど、ただ娘に対する思いは同じなのかな。

もし私が娘純子と同じように妻子ある男性と付き合っていたら相当怒るだろうし。

主人と付き合い始めた頃家に来たときなんかどんな気持ちでいたんだろう?

ただこの父親が娘との喧嘩のあと妻に『おまえの教育が悪い』と言うとこは自分が妻の立場だったら絶対嫌pout

その他妻や娘に対して『これだから女は…』と頭ごなしに思っているとこも嫌い。

これって時代や世代を問わず根本的に男女で分かり合えないものなんでしょうけどね。(7月24日)

『40歳の意味 ヒトはいつ「ほんとうの大人」になるのか』 町沢静夫著 大和出版

もうすぐ40歳と思うとつい題名に40の数字が入っているものが気になります。

これは図書館で何気に手に取ったもの。

一番気になったのが 第1章「40歳の危機」をどう乗り越えるか。

ここ数年ふと今までの自分の人生を振り返って『こんなもんでいいのかな』と思ったり、これからを『今何をするべきなのか』と考えたり、

自分の人生ってこんなもんなのかな?と思うときがあって、まさにその気持ちの揺れについて書いてありました。

早くこのふらふらしてる時期を通り過ぎて落ち着きたいな~。(7月22日)

『背中をポンと押してくれる言葉』 松原惇子著 二見出版

松原さんの本は今までも何冊か読んだことがあって結構影響を受けています。

この本は最初から最後まで読み通すというよりはたまたま開いたページに書いてある言葉に力をもらうという感じ。

自分が気になっていることについて書いてあると思わず手が止まります。

図書館で借りてきたけど手持ちに置いといて時々読み返すのにいいような気がします。

返却するけどやっぱり気になったら買いに行こうっと。(7月22日)

2009年7月20日 (月)

3連休だったけど

小学校の終業式が終わり夏休みに入ったこの週末、気がついたら3連休だったんですね、という感じで連休を意識しないまま終わりました。

土曜日は子供たちの洋服など買い物に行き、日曜日は息子のサッカーの試合の車出し当番で蒸し暑い中グラウンドにいるうちに1日が終わって、

今日はダンナは泊まりの仕事で普段どおり出勤し私も普段どおり日用品の買い物に出掛けて午後は昨日の疲れで寝てしまい気がついたら夕方に。

子供たちはそれぞれ試合を頑張ったり、留守番したり、宿題したり、ビデオを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり。

ある程度大きくなって『どっか連れてけ~!』と騒ぐことも減り割とばらばらで過ごす時間が増えて来ました。

でもそうは言っても家で暇そうにしている子供たちを横目に自分だけミシンキルトの課題制作で部屋にこもる気にもならず『課題を終わらせなきゃ』と気にしつつ全く進んでいません。

息子は明日から夏休みの平日恒例の朝練が始まり、週末は毎週試合だのキャンプだのお盆以外はイベント続きのハードな生活が続きます。

それに付き合う親も結構ハードcrying

それに比べ娘はいつものピアノレッスンくらいでこれから時間を持て余しそうな予感が。

でも来年からは中学校に上がって部活に入ったら忙しくなるだろうからゆっくりした夏休みは今年までなのかな?

今年までは里帰りも家族旅行もなんとか予定を組んでいるけど、家族全員で動けるのも今年までなのかもしれません。

私の子供時代もそうでしたが兄弟のうちの誰かの受験が関係してきたら皆で動くなんて出来ないですものね。

なかなかハードなスケジュールで親は早くもバテつつありますがこれもきっといい思い出になると信じて頑張らなきゃねhappy02

2009年7月16日 (木)

ミシンキルト本科 ミックスTの失敗作

先日のミシンキルト教室で実際に縫ってみたミックスT。

Photo出来上がり18cm角パターンの1/4の9cm角に対して縫い代1.5cmをプラスして10.5cm角に出来上がるはず。

ところが、上と左の辺は10.5cmなのに右と下の辺は11cmにshock

カッティングマットの格子と比べたらよく分かるのですが、ミシンで縫っている間に三角のバイヤス部分を伸ばしてしまったらしく形が歪んでいます。

ということで新たに作り直しをします。

左の方眼用紙の製図を元に上に乗っている厚手のトレーシングペーパーで縫い代込みの型紙を作ります。

まずは1/4パターンで正確に出来るようになったら4枚作って合体します。

クラスのメンバーの中でミシンの扱いが上手な方がいていつも教室用の見本をあらかじめ作って来られるのですが、その方ですら『4回やり直した』そうcoldsweats02

慌てず騒がず、自分や自分のミシンのクセを考えたうえでゆっくり正確に縫うのが結局のところ一番の早道のようです。

2009年7月15日 (水)

ミシンキルト本科 ランダムログキャビンのミニクッション

前回の記事のランダムログキャビンですが、同じやり方同じサイズのものを新しく作りそちらをプレスドキルトとして提出することにしました(写真左)。

使っている布がほとんど同じなのでイメージが変わりませんがsweat02

そして前回作った方にミニクッションの裏を仕立てて合体、20cm角のミニクッションカバーが出来上がりました(写真右)。

Photo_2裏はクッションの中央部分での幅の1/3くらい(今回は20cmの1/3くらいなので7cm)が二重に重なるように仕立ててあります。

重なりが分かりやすいように糸を差し込んであります。

市販の枕カバーなどでもこの仕立て方のものがありますね。

先生もおっしゃってましたがファスナーをつける必要がないので一番簡単なクッションカバーの仕立て方だと思います。

今回カバーのみの提出でいいのですが20cm角のクッションって…クッションって言うより大き目の針山って感じ?

どうにも使いようがなさそうなのでこのまま使われることなくしまいこまれるのかしら?もったいないpout

さあ、次はいよいよ神経を使うパターンの制作に入ります。

ミシンキルト本科 ランダムログキャビン

本科の宿題、ランダムログキャビンのプレスドキルトが出来上がりました。

Photo出来上がり20cm角+縫い代1.5cmの21.5cm角です。

適当な幅で帯状にカットした布(ストリングといいます)を裏布とキルト綿を貼り付けた土台に中心から順に縫い付けていくもの。

条件は15本以上のストリングを使うこと。

技法は大して難しくありません。

並びもランダムだから気楽。

これこそミシンキルト向きのやり方だと思います。

いろんな技法もミシンに向いたやり方、手縫いに向いたやり方と特徴は色々。

ミシン・手縫いにこだわらず用途や目的にあった技法を使いこなせるようになりたいと思います。

次の課題はこれと同じやり方・同じサイズでミニクッションを仕立てます。

2009年7月14日 (火)

フリーモーションの宿題

この前の教室のときに持って行ったフリーモーションのキルトです。

ピンクのムラ染め布からイメージして出来上がった甘~いキルトがこれ。

Photo_2最初にバラをキルティングしたらなんか中途半端な場所で結局無理やりフェザーでハートをキルティングしたものの今いち。

しかもまわりもフリーモーションで埋めるようにキルティングをしなければならなかったのだけどいいキルトラインが浮かばず結局ウォーキングフットでの緩やかな曲線だけに。

先生には何にも言われなかったけどきっと『違うぞ~angry』と思われていたはずhappy02

ちなみにフェザーの軸のラインは薄く書いてから縫いましたが、バラ、フェザー部分は全て下書きなし。

昔からするとだいぶ上達したものの、デザイン力はさっぱりな私です。

それから『これじゃダメだ』と思ってギリギリまでもう一つ作っていたものの結局出来上がらず作り掛けで持って行ったキルトがこれ。

Photo_3藤の花、蝶をキルティングして空間は○のキルトラインで埋めようとしていたのですが結局キルティングの主役と脇役がはっきりしなかったので持って帰ってから○のキルトラインを全てほどいて結局エコーキルトに(左上の部分などに○の跡が…eye)。

それでも『なんだかな~down』な出来上がり。

つくづくデザインは難しいです。

でも多分私はこういうキルティングだけの作品作りが一番好きなようなのでこれから課題に関係なくてもどんどん作ってうまくなりたいと思っています。

そのうち私の世界を表現できるようになれたら嬉しいなwink

ミシンキルト教室 本科に突入

ふと気がついたら前回の更新から早10日、ミシンキルト教室から1週間近くが経とうとしています。

教室に持って行ったフリーモーションのキルティングの課題作品の全体写真も載せないまま次の宿題の話題で申し訳ないのですが、久々に製図をしています。

Photo今回からミシンキルト講座の本科に入りました。

左手下がミシンキルト講座本科のテキスト、上に乗っているのはパッチワーク講座の本科のテキスト(懐かしいっhappy02)です。

『え?今頃本科?』という感じですが、先生が大阪で勉強してきたミシンキルト講師養成講座で本科が後回しになっていたそうで、基礎・高等科を終えた今本科を始めることになりました。

私たちはこの先6ヶ月間で本科を勉強して、その後講師科を勉強するそうです。

本科では18cm角のパターンを方眼紙に製図し、それを型紙用の厚手のトレーシングペーパーに写して、さらに縫い代分7mmを足してロータリーカッターでカットして縫い代込みの型紙を作り、

今度はそれを布においた状態で型紙ぴったりのところをロータリーカッターでカットして布を切り出し、ミシンで布端から縫い代7mmでずれないよう正確に縫って縫い代込み19.5cm(出来上がり18cm+縫い代1.5cm)のパターンを作っていきます。

製図をするのは25パターンですが実際に縫うのは全部ではないそう。

最終的にその中から9パターンを使ってサンプラーキルトを作るということなので9+何枚か作るようです。

今回の宿題は製図が6パターン、そのうち制作が2枚。

久々に製図をしてみると布目など『あれ?どうだったっけ?』とよくよく考えてみないと忘れていることも結構あっていい復習になっていますcoldsweats01

制作はこれからですがこの前の教室のときにミックスTのパターンの1/4を縫ったら、縫っている間にバイヤス部分を伸ばしてしまったようで正方形に出来上がらなければならないのに台形になってましたshock

出来上がりサイズもあってなくて、ミシンでのパターン制作、これから先が思いやられますbearing

あと小物でランダムログキャビンのプレスドキルト(土台布、キルト綿に直接縫い付けるキルト)、その応用で20cm角のミニクッションの制作があります。

ミシンキルト教室はいつもは第二週の水曜日なのですが次回は先生の都合で第一週に。

今週末から子供たちが夏休みに入り出かけることも多くなるのでうまく時間を見つけて早めに終わらせなきゃsign03

2009年7月 5日 (日)

課題のフリーモーション 一応完成

前回の教室で出された課題『布からイメージしたフリーモーションのキルティングデザイン』一応完成しました。

使ったのがピンクのむら染め布で、バラとフェザーでデザインしてみたらもんのすごく甘~いheart04キルトが出来上がりました。

Photoなんとなく全体像をお見せするのは教室の後にしようかな、ということで小出しの画像です。

練習の成果かフェザーもバラも結構うまくなったかなsmilescissorsと自画自賛。

Photo_2ただ配置とかデザインに納得できていないので、もう一枚違うイメージのものに挑戦して教室までに完成させて持って行きたいと思っているのですが果たして間に合うかsign02

疲れがたまっているらしくちょこっと横になるつもりが爆睡thinksleepyという感じでときどきリビングで寝てしまいます。

でもやっとやる気が復活upしてきたので頑張りたいのです。

教室は水曜日なので作業できるのはあと2日間、そのうち火曜日は午後に学校行事が入っているので実質1日半。

完成できなくてもやれるとこまでやろうと思っています。

2009年7月 3日 (金)

失敗作 無残

フリーモーションのキルティングの試しで縫っていたバラですが、バラとバラの間をハートでぐるぐる埋め終わったので、練習だけどパイピングをして仕立ててみました。

Photoこうやって画像で見るとよーく分かるのですがハートで埋めたキルトライン、失敗です。

実に気持ち悪い出来上がりになりました。

口惜しい~sign03bearing

こんな気持ち悪くなるはずじゃなかったのに。

つくづく自分の腕の未熟さを感じます。

もちろんこれを提出する訳ではなく、これから本番用のむら染めの布をセットして構想が固まったらGOdash

もっともっとましなヤツを作るもんねsign03

2009年7月 2日 (木)

フルーツバスケットのタペ完成! 久々の達成感

やっとアップリケの課題『フルーツバスケットのタペストリー』が完成しましたsign01

Photo

スランプにはまっていた私、この達成感は久しぶり…crying

“自分の好みでない布を使うこと”ということで作っていたけれどどうにも作る気力がなくなって長いこPhoto_2と手付かずのまま放置されていました。

でもずっと気になっていたので、嫌々ながら少しずつでも…と縫い始めているうちにいい加減作りかけ状態で置いておくのが嫌になってきて、最後の方は『何 が何でも今日中に完成させたるpunchsign01』と爆縫いhappy02

昨夜完成したのですがお陰で今日は疲れが残ってます。

Photo_3キルトラインをどうしたものか考え込んで止まっていたのですが結構遊びました。

葉っぱは反対色などあえて目立つ色糸でステッチしたり、

ぶどうの実にはぐるぐるtyphoonのキルトラインを入れたり、

ぶどうの蔓はジグザグステッチでフリーモーションにしたり、

パイピングPhoto_4は金ラメ糸で飾りステッチを凝ってみたり。

やってみたら結構楽しかったです。

☆小さい画像は全てクリックすると少し大きくなります☆Photo_5

これで3つ未提出の課題のうち1つ提出できますup

Photo_6さて次は先月の教室での課題『布からイメージしたフリーモーションのキルティングデザイン』に取り掛かります。

まだイメージは固まっていませんがこれは得意分野なので一気に仕上げて完成させるぞsign01

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