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2010年7月31日 (土)

7月に読んだ本

『1ポンドの悲しみ』 石田衣良著 集英社

10篇の恋愛小説が収められている短編集。

通勤のバスの中、10~15分でちょうど1篇読み終われるくらいのボリュームでした。

文庫本フェアの冊子では表題作のあらすじが紹介されていたけれど、私は『スローガール』『十一月のつぼみ』が特に印象的でした。

特に『スローガール』に出てくる女の子の表情の描写が印象的で頭の中で映像として残っている感じ。

前に読んだ『売れる小説の書き方。 作家は本当に儲かるのか?』の中で『石田衣良は心がない』とけちょんけちょんに言われててそれはそれで読んでて面白かったけど、今回この本を読んでみて『そんなことないけどなあ』と思いました。

あとがきに“前作『スローグッドバイ』に続く恋愛短編集”と書いてあったので早速『スローグッドバイ』を図書館で借りてきて今読んでいるところです。(7月21日)

『スローグッドバイ』 石田衣良著 集英社

『1ポンドの悲しみ』が30代の男女を主人公にした短編集だったのに対してこれは20代の男女が主人公…かな。

10篇の短編小説が収められています。

全体的にまとまりのいい小説だな~と思っていたらあとがきに元々そういう話を書きたかったと書いてあり納得。

ちょっと現実感がないな~と感じることがあるけれど読後感は○。

『夢のキャッチャー』と『ローマンホリデー』が好きです。(7月26日)

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