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2010年8月31日 (火)

8月に読んだ本

『六条御息所 源氏がたり 一、光の章』 林真理子著 小学館

紫式部の源氏物語を、死んだ後も成仏できずにいる六条御息所が光源氏について語るという形の新たな物語です。

六条御息所は位の高い女性だったのでまあプライドが高い高い。

なので光源氏の回りの女性について語るときは『あのような者が』だの『卑しい者が』だの手厳しい語り方ばかり。

でもそれだけに嫉妬が感じられて面白い。

ただ私は『あさきゆめみし』『大掴源氏物語 まろ、ん?』を読んでいるので源氏物語のあらすじを知っているから難なく読めたけど、果たして源氏物語のあらすじを全く知らない人でも面白く読めるのかしら?

そういえばこの前本屋に行ったらイギリス好きで有名な林望さんが源氏物語の現代語訳を出していたのでそっちも読んでみたいと思っています。(8月12日)

『好き、だった。 はじめての失恋、七つの話』 有川浩、朝倉かすみ、梨屋アリエ、石原まこちん、吉野万理子、紺野キリフキ、宮木あや子著 ダ・ヴィンチ編集部編

失恋をテーマにした7編のアンソロジー。

まったく好みじゃない話もあったけどまあまあかな。

紺野キリフキさんの『とげ抜き師』が不思議な感じで面白かったです。(8月23日)

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