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2011年4月30日 (土)

4月に読んだ本

『リセット』 垣谷美雨著 双葉文庫

高校時代の同級生の女性3人が40半ばを過ぎて人生に後悔を抱きながら毎日を過ごしていたときに偶然出会い、ひょんなことから30年前の高校3年生に戻って人生をやり直すという話。

設定自体はありがちなものなので『どんなもんだかねぇ』と思いながら手に取ったものの3人の年齢が自分に近いこともありどんどん読んでしまいました。

中身は実年齢のまま高校3年に戻って自分の母親や父親の姿を見てみると、記憶にある母親像、父親像とあまりに違っていて愕然とするところや、どんな風に生きたかったのか見つめなおして思った通りに生きてみた結果どうなったのかなどなかなかシビアに描かれています。

以前読んだ『「女のしあわせheart」がなくなる日』(ももせいづみ著)を読んだときに感じた時代とともに変化する女性の理想像とその現実がここにも描かれて、時代に翻弄されてしまっている女性の現実の姿が感じられます。

このお話は最終的に自分の考えに正直に決断をして結果ハッピーエンド(人生が終わった訳じゃないからエンドじゃないけど)になりつつあるところで終わります。

でも結末がどうかよりそこに至るまでの過程が面白いと感じました。(4月18日)

『きみはポラリス』 三浦しをん著 新潮文庫

一味違う恋愛を題材にした短編が11編収められています。

一番最初と最後だけが登場人物が同じで、他は全く別の話で色んな状況、色んな恋愛が描かれています。

中には恋愛感情?というものもあるけど広い目で見ればありかな。

私は『私たちがしたこと』がはらはらして面白かったです。(4月22日)

『まさかわたしがPTAsign02』 まついなつき著 メディアファクトリー

中学校の役員にくじで当たってしまい、『なんだかな~』とくさくさした気分でパソコンでPTAと入力したら出てきた中の1冊。

図書館にちょうどあったので借りてみましたが、ほとんどマンガなのであっという間に読んでしまいました。

主人公がPTAでばりばり頑張ってる人という設定だったらやだなangryと思っていたのですが全然そんなことをはなくて、

初めてPTA活動に参加することになった母親が訳が分らないまま遭遇するエピソードの数々に思わず『そうそう、そうなのよ~』と共感できました。(4月22日)

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