フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月の1件の記事

2012年3月31日 (土)

3月に読んだ本

『平清盛をあやつった女たち』 長尾剛著 河出文庫

相変わらず平清盛の回りの女性関連の本が読みたくて書店で見かけて買うことに。

平清盛の母、妻、妾、娘、嫁…など7人の女性について書かれています。

ただ資料や史料に記録として残っていない部分について筆者が『こうであったのではないか』と前置きした上でやりとりを書いているのですが、その会話がかなり現代的で違和感を感じます。

あと、あくまで『きっとこうであったであろう』という想像の記述が多いので全てが事実のやりとりではないことを念頭において読まないといけないと感じました。

それでも私の興味のある歴史上の女性の話が次々出てきて面白かったです。(3月5日)

『待賢門院璋子-保元の乱前夜-』 安永明子著 日本図書刊行会

NHK大河ドラマ『平清盛』で壇れい演じる璋子がどういう人物なのか非常に興味が湧きこの人を主人公にした小説はないものだろうかとネットで調べて見つけたのがこの本。

いつも利用する隣町の図書館の在庫をネットで検索してみたらあったのですぐ借りに行きました。

いきなりまだ7歳の璋子の育ての親である白河院と親子以上の関係を持っているのではないかと感じさせるシーンから始まるもんだからどっぷりはまってしまいました。

これを読む前に『後白河法皇 平家を滅亡させた黒幕』を読んでいたおかげで天皇家だけでなく公卿たちの力関係も分かりやすく非常に面白く読むことができました。(3月5日)

『「今度こそ!」本気で目標達成したい人のための「続ける」技術』 石田淳著 フォレスト出版

『行動する』『続ける』ということが今自分に必要な気がして読んでみました。

具体的な方法が書かれていたけれど『回りに公開する』=自分を追い込むなどやっぱり自分にはできない…と思ってしまいます。

でも、本気で達成したいと思っているのならこれぐらいしないとだめなんだろうな。

本を読んでそれを実践している人の割合はすごく少ないと前に何かの本で読みました。

その中でも実際に達成できているとなるともっと割合は低くなるとか。

確かに『こんな風に書いてあったけど結局これってこの人だからできたんじゃん』とかできそうな部分だけやってみて『やっぱりできなかった』と諦めてみたり…そんなことはもうしたくないんだけど…。(3月19日)

『かもめ食堂』 群ようこ著 幻冬舎

以前映画『かもめ食堂』のレビューが非常によかったのでDVDを借りて見てみたのですがいまいちよさが分からなかったのでかえっていつか原作を読んでみたいと思っていました。

実は1回図書館から借りたことがあるのですがそのときは結局読まずじまいで返却。

今回はどうなるかと思いつつもう一度借りてみたらその日に読み終えてしまいました。

会話が多いからページ数の割りに字が少ないし、さらっと読める文章だったからということもあるかもしれません。

それだけ読めたということはまあ面白かったのかな?

というのが今回もやっぱり何かに感動したとか、じんわりと胸が温かくなった…というような感想を持たなかったから。

読み終わって『ふ~ん』っていう感じ。

今の私にはよく分からないみたいです。

ちなみに映画『めがね』も雰囲気は似てるのですが、『めがね』を見終わったあとは何かほっこりして『好きだな~』と感じたから不思議なものです。(3月21日)

『天職は身をたすける!好きなことを仕事にする方法』 矢尾こと葉著 サンマーク出版

アマゾンで『好きなことを仕事にする』で検索していてヒットした本。

内容は凄く気になるけど『天職』の響きが現実離れしていてやだな~と思いつつ気になったので本屋さんで実際に見てみることに。

パラパラッと見てみると『神様の仕事』とか『うわ~苦手』と思ったけど内容的には好きなことを仕事にするにはどうしたらいいかがかなり具体的にかつ分かりやすく書かれていて『読みたい。でも抵抗が…』と本屋で迷うこと5分。

結局これだけ気になっているのならきっと後からまた見に来る、だったらそれまでの時間が無駄、買って読んでみて今いちならそれはそれでいいじゃんと思ったので買うことにしました。

読んでみて…うん、これは買いだったなあ。

何度も読んでどんどん実践していきたいと思いました。

いやいや、思ってるだけじゃダメ!

実際行動することが大事。

動かねば!(3月27日)

『のうだま やる気の秘密』 上大岡トメ&池谷裕二著 幻冬舎

どうして人は三日坊主になってしまうのか、どうしてやる気は継続できないのか。

実は脳がそういう仕組みになっているから当然のことなんだそう。

だから『私はやる気にないダメ人間なんだわ』と自分を責める必要はなく、そもそもやる気が起きる仕組みはどうなっているのか理解してやる気を起こすためにはどうしたらいいのか、ということが上大岡トメさんが池谷さんに教えてもらうというスタイルでマンガと文章で書かれています。

読んでいて『確かにそういえばそうだわ』と思うところが随所にあります。

このところ、行動すること、継続することで何とかしたいと思うことが多々あるので、やる気がなくなりかけたときにはこの本に書かれていることを思い出して実践したいと思います。(3月27日)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »