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2012年12月31日 (月)

12月に読んだ本

『「やりたい仕事」病』 榎本博明著 日本経済新聞出版社

帯に『患者急増「課長、その仕事、成長できますか?」“キャリアデザイン”に潜む罠とは?』と書いてあって『な~に一人前の仕事も出来ない奴が偉そうなこと言ってんのよ』と正直ムッとしたのですが、手に取って目次を読んでみると気になる見出しが。

というか『就職先は、どこでもいい』とか至極当たり前のことが書かれていることが気になって読むことに。

読んでみて初めて知ったのですが、今どきの大学生は1年生のときから自分が今後就職してどういうキャリアを築くのかと考えさせられてるんですね。

私が学生だった頃とはえらい違いです。

それをキャリアデザインといって社会に出て働き続けるために学生のうちから考えておくことが必要らしいのですが、実際には就職して働き始めると自分で考えた(というか無理やり考えて形にした)キャリアデザインとは違うということで働く意欲を無くしていく人が多いらしいのです。

ちゅうか、仕事とか働くこととか実際社会に出てある程度の期間経験してみないと分からないことばかりの世の中なのに、学生時代に頭の中で考えたキャリアデザインなんてそもそも必要ないんじゃない?ととても違和感を感じてしまいました。

人生なんて明日(下手すりゃ今日)何が起こるかなんて分からないのにさ。

で著者は今後はキャリアデザイン通りに生きようとするのではなく物事の変化に柔軟に対応できるような姿勢が必要なのではないかと考えていて私もその通りだよなあと思いました。

将来もし自分の子どもが就職について悩んだとしたら、子どもたちは自分とは全く違うカリキュラムを経てまったく違う考え方を学んできたということを心せねばと思いました。(12月1日)

『あの女(オンナ)』 岩井志麻子著 メディアファクトリー

見た目も何だか恐~い雰囲気を持つ岩井さんが見聞きしたある女性について書いた連載をまとめてさらに書下ろしを加えて文庫化したもの。

私は実際にこういう不気味な女性と関わったことはない(と思う)のですが実際にまわりにいたらものすごく影響を受けそうで恐いな~と思いました。

でも世の中では思いもつかない色んな事件が起きてるし私には理解できない人もた~くさんいるんだろうな。(12月10日)

『女たちの内戦(セルフウォーズ)』 桂望実著 朝日新聞社

年も状況も違う4人の女性を主人公にした短編の連作。

ここに書く前に図書館に返してしまったので作者名などを調べるためにアマゾンで検索してみたのだけど、レビューで『だから何が言いたいのか分からない』と手厳しい意見も。

私は『あとは読者自身が考えて』と読み手側に任せているようで好きだけどな~。(12月中旬)

snow snow snow snow snow snow snow snow snow snow  

これで今年読んだ本の記録も完了。

引き続き図書館から借りてきた本がたまっているので年末年始の間に読むぞ~bookjapanesetea

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