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2013年4月30日 (火)

4月に読んだ本

『死ぬまでにしたい10のこと』 斉藤薫・横森理香・谷村志穂・室井佑月・倉田真由美・酒井順子・八塩圭子・角田光代・しまお まほ・MAYA MAX 著 ヴィレッジブックス

同名の映画をヒントに10名の女性が“もし死期が近いとしたら何をしたいのですか?”というテーマで書いたもの。

まあ人によってやりたいことも大事なものも緊迫感も違っていて面白かったです。

この10人の中では酒井順子さんの考え方が一番自分に近いかな、という気がしました。(3月下旬)

『もう、忘れたの?』 酒井順子著 講談社

週刊現代の連載記事をまとめたエッセイ集。

酒井さんのエッセイを読んでいると『あ~この感じあるある』と思うことが多いです。

中でも『九州男児考』は私が九州の女でもあるので『確かにね~』と思って可笑しかったです。(3月下旬)

『医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』 近藤誠著 アスコム

書店の店頭に平積みされていて手にとってパラパラと読んでみたら…面白そう~ってことで購入。

抗がん剤が効くがんと効かないがんがあるという辺りは別の本も読んでみようと思いますが、症状が出てもいないのにやたらと病院に行くもんじゃないな、と思いました。(4月7日)

『聞く力 心をひらく35のヒント』 阿川佐和子著 文春新書

昨年一番売れた本ということで話題になった本。

図書館に予約してずーっと待ってやっと借りられました。

阿川佐和子さんの語り口そのまま読みやすい文章で長年の対談で得た人の話を聞くヒントが書かれています。

成功談だけじゃなく失敗談もちょいちょい書いてあって好感が持てました。(4月7日)

『脳はこんなに悩ましい』 池谷裕二・中村うさぎ著 新潮社

脳科学研究者である池谷さんと『自分とは』『女とは』という問いに真っ向からぶつかって数々の作品を出し続けている中村さんが脳について語り合った本。

池谷さんの説明は分かりやすいし中村さんの質問は的を得ているし、読んでいて『へえ~』と思うことがたくさん書かれていました。

2人とも実に頭がいい人だな~と思いました。(4月11日)

『人生が用意するもの』 川上未映子著 新潮社

芥川賞作家である川上さんのエッセイ集。

実は川上さんの作品を読むのは初めて。

図書館でぱらぱらっと見て『面白そう』と思ったので借りてみました。

日頃のつぶやきをそのまま文字にしたという感じで力が入ってなくて『へえ~こんな文章の書き方もあるんだ』と発見でした。(4月12日)

『花も実もない人生だけど』 中村うさぎ著 角川文庫

ブックオフで105円で購入。

2年半の連載エッセイをまとめたものでホストにはまってえらい目に遭い美容整形にはまっていった間に思ったこと考えたことが書かれています。

毎度の事ながらうさぎさんの文章は面白い。

なんじゃこりゃという出来事が書かれていたと思えば人間についての深い考察が書かれていて読んでいて飽きることがありませんでした。

他のエッセイ集の文庫本がブックオフの棚に並んでいた気がするのでまた買いに行こうかな。

105円なら気楽だしやっぱり文庫本は持ち歩くときに小さくて軽いから便利だわ。(4月18日)

『狂人失格』 中村うさぎ著 太田出版

中村うさぎさんの本をブックオフで買って読もうと思っていたのですが図書館に行く機会があったので何冊か借りてきた中の1冊。

ネットで知った“優花ひらり”という女性に興味を持ち近づきどういう経緯を辿ったかという出来事が書かれているのですが、これって実際にあったこと?それとも小説?

もし実際にあったことならば恐いと思いました。

中村さんの自分とは何ぞや?自分は一体何を欲しているのか?という問いの深さからくる苦しさも伝わってきました。(4月20日)

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