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2013年8月の5件の記事

2013年8月31日 (土)

8月に読んだ本

7月の終わりに読んだ本を書きそびれていたのでここに書くことに。

『あなたはあなたのままでいい 人生に愛されるための30章』 アラン・コーエン著 真田由美子訳 イースト・プレス

どうにも落ち込んで仕方がなかったときに本屋さんで手にしたもの。

そのとき読むもので自分が欲しているものが分かるというのはよくあることですが、つまりそのときの私は自分を肯定したかったのですね。(7月下旬)

『折れない自身をつくる48の習慣』 潮凪洋介著 ダイヤモンド社

本屋さんをぶらぶらしていて思わず手にとった本。

ガンガン強気の内容かと思ったら意外と堅実な内容でした。

意外や意外『あなたはあなたのままでいい』よりも読んでいて安心感を感じられるので、ときどき読み返しています。(7月下旬)

『さがしもの』 角田光代著 新潮文庫

前々から本屋さんで見かけては読みたいな~と思いつつ読んでいなかったもの。

本が出てくる話が9編収められています。

表題作の『さがしもの』や『ミツザワ書店』が好きです。(7月下旬)

『幸せになっちゃ、おしまい』 平安寿子著 幻冬舎文庫

本屋さんの文庫コーナーで題名を見て内容が気になり手にしたもの。

『幸せになっちゃ、おしまい』というのは幸せになることを否定したのではなくて幸せを手に入れてしまったら次にくるのは不幸だよ、幸せになるのではなく幸せを求めて生きているときが幸せなんだよ、ということ。

これはエッセイで平さんが今までどういう経験をしてどういうことを考えたのかということが書かれているのですが、人生経験を積んだ上で説教モードではなくかといって脱力モードという訳でもなく、自然な目線で書かれていて読んでいてほっとすることができました。

普通に仕事を頑張っている女性向けに小説を書いているそうなのでこれからいくつか作品を読んでみたいと思いました。(8月11日)

『人生の使い方』 平安寿子著 NHK出版

エッセイ『幸せになっちゃ、おしまい』を読んで俄然平さんの作品を読みたくなったので図書館で借りて来ました。

内容はまさにこれから自分たちが遭遇しそうな話だったのでどんどん読んで1日で読んでしまいました。

50代の夫婦の日常が1章ごとに妻と夫の目線で書かれています。

男と女って同じものを見ていても実際に見えているものは違うし考え方はもっと違うから夫婦で考え方がかみ合っていないのが可笑しかったです。

きっと私たち夫婦もこんな感じで同じ場所同じ時間で違う人生を生きているんでしょうね。

話はこの先もいろいろ面倒なことが続きそうな終わり方だったけど希望が感じられてよかったです。

今後しばらくは平さんの作品を読むのが楽しみです。(8月13日)

『あなたがパラダイス』 平安寿子著 朝日新聞社

更年期の頃の女性3人を主人公にした連作小説集。

話のポイントになるのがジュリーこと沢田研二。

『えっ?今ごろ沢田研二?』と疑問に感じたのですが60代になっても変わらず精力的にライブ活動を続けていて、この頃では1970、80年代の活躍を知らない若者たちが『かっこいいshine』とファンになってライブ会場に足を運んでいるそうな。

『へぇ~』と思ってネットで調べてみたら実際CDのレビューが高くてビックリしました。

ここ数年の作品は通信販売で買えるようなので1枚買って聞いてみようかと思っています。

主人公の女性たちは更年期の身体の不調と親の介護を抱えていて同じような状況の人はたぶん私のすぐそばにいるんだろうなと思います。

自分も近いうちに同じような状況になってもおかしくないのですが『なんとか頑張れそう』という気持ちになりました。(8月16日)

『さよならの扉』 平安寿子著 中央公論新社

1人の男性とその妻、そして愛人の話。

男性はガンであっという間に亡くなって、その後妻が愛人に連絡を取ることで話が進んでいくのですが、この妻が今いち理解に苦しむ言動を繰り返し『え?なんでこうなるの?』と思って先が気になってぐんぐん読んでしまいました。

私だったらこの妻タイプの女性って苦手でもっと早くにブチ切れちゃうな~。

だから、こんな結末になるの?とちょっと意外でした。(8月17日)

『コーヒーもう一杯』 平安寿子著 新潮社

主人公はインテリア内装会社に勤める32歳の女性。

彼氏に振られ仕事でブチ切れ勢いでカフェの経営をすることになります。

結果的にカフェは1年で閉店することになるのですがその後明るい兆しが感じられるところで話は終ります。

ものすごい成功者の話ではなくてどこにでもいそうな女性のどこにでもありそうな失敗の話でかえって元気になる気がします。(8月18日)

『おそろし 三島屋変調百物語事始』 宮部みゆき著 角川文庫

久しぶりに宮部みゆきの時代小説を読みました。

主人公おちかは大きな恐ろしい出来事に見舞われ辛い思いを抱えたまま江戸の親戚である三島屋にやってきた、というところから話が始まります。

その恐ろしい出来事というのが語られないまま話が続いていくのかと思いきや意外と早くおちかの口から語られ、そのことに向き合っていくという形で話が進んでいったので意外でした。

この三島屋シリーズはこのあとも続いていて不可思議な話がいろいろ繰り広げられるのでしょう。(8月19日)

『熟女(オバサン)の品格』 岩井志麻子著 ベスト新書

第一章 熟女の欲望、第二章 熟女の腹の内、第三章 熟女の人間関係、第四章 熟女の日常、第五章 熟女の性…と熟女(オバサン)についての考察が書かれています。

目次を見る限りなかなか面白そうで読むことにしたのですが、何しろ筆者の周りの女性陣がなかなかに個性的な人ばかりのせいか『ちょっとそれは片寄りすぎでしょう』という記述もいくつかありました。

それでもオバサンであることを歓迎する姿勢は気持ちよかったです。(8月23日)

『宇宙とつながる! 願う前に願いがかなう本』 Keiko著 大和出版

この手の『宇宙と…』『引き寄せの…』という本っていっぱい出ていて正直『これも似たようなもんでしょ』と手に取ったのですが、ぱらぱらと見ていて『こういう風に肩の力を抜いて気楽に物事を考えるのもいいかもね』と思えて買うことに。

この本に書いてある『ピンときたらアクションを起こすこと』をごちゃごちゃ考えずに実践してみようとと思います。(8月24日)

『もっと、わたしを』 平安寿子著 幻冬舎

5人の男女を主人公にした連作集。

最初の話の脇役だった人が次の話の主人公になり…という形で話がつながっていきます。

どの主人公もどちらかというとかっこ悪いんだけどそれが妙に人間くさくて笑ってしまいます。(8月25日)

画材を買ってきて描いてみました

パステル和(なごみ)アートの体験に行ってきた翌日画材屋さんに行ってパステルや画用紙など必要なものを買ってきました。

そして今日体験でやったようにハードパステルをカッターで削って粉にして指で画用紙に塗って…とやってみて出来上がったのがこちら↓

2013_8_31

なんだか思っていたのと違う出来上がりになったけどまあそれはそれとしてcoldsweats01

画用紙をカットしてまわりにマスキングテープを貼って、と用紙の準備はしてあるので時間があるときにちょこちょこと描いてみようと思っています。

2013年8月28日 (水)

パステルで絵を書いてきました

前々からパステルで絵を書いてみたいな~と思っていたのですが、どのパステルを買えばいいのか?買ってみても果たして使いこなせるだろうか?と実際に手を出せずにいました。

そんなある日インターネットで“パステル”と検索して見ていたら“パステル和(なごみ)アート”のインストラクターをしている方のブログにたどり着きました。

作品を見ているうちに『私も書いてみたい!』と思い体験レッスンを調べてみたら場所も時間も都合がよかったので『こりゃあもう行くしかないっしょ~note』と申し込みをして、今日行ってまいりましたrvcardash

そして書いてきた作品がこちら↓

Photo

パステルの優しい色合い、そしてグラデーション…見ていて心が和みます。

まさにパステル和(なごみ)アートshine

最初に書いたのがこちらの円↓

Photo_2

好きな色のハードパステルを3本選び、カッターで削って粉にして指先につけて中心から塗っていきます。 

そのあと型や定規を使ってねりけしや消しゴムで部分的に色を抜いて光を表現します。

ぬりぬりぬり~…けしけしけし~…あらいい感じじゃな~いnoteと思わずにやけてしまいます。

次に書いたのがこちらの葉っぱ↓

Photo_3

画用紙に葉っぱの形を書いてカッターでくり抜いてそれを型紙として使います。

葉っぱを重ねてみたりずらしてみたり葉っぱの色をグラデーションにしてみたり。

そのあと背景の色を塗り、画用紙を曲線でカットしたものを型紙にして消しゴムで色を抜いて風の感じを出します。

適当に進めていたら途中葉っぱのレイアウトがうまくいかず『どうしたもんか』と不安になりましたが、結果的になかなかいい感じに出来上がりましたgood

いや~楽しかった~happy01

実は行く前にはそのままインストラクター養成講座に申し込んじゃうかも?と思っていたのですが、実際体験してみたらまずは自分の気が向くまま書いてみたいheart01という気持ちになったので明日道具を買いに行っていろいろ遊んでみようと思います。

やっぱり興味を持ったものは実際に試してみるのが一番sign01ですねwink

私がお世話になった先生のブログはこちら→http://ameblo.jp/nagomi-angel/entry-11597563983.html

作品の画像のほか体験レッスンや養成講座の日程など定期的にアップされています。

古川先生ありがとうございましたhappy01

2013年8月15日 (木)

本を読む=知的…なの?

先日、バレエのあと何人かで話しながら出口に向かっていたら壁にある作家の講演会のポスターが貼ってありました。

私はその人の作品が好きなので『わぁ○○さんだnote行こうかな~』と思わず見入っていたら、バレエのメンバーの1人が『本読むの?』と聞いてきました。

『うん。本好きhappy01』と答えると『すご~い。知的ね~』と言われました。

本を読む=知的shine…そういう見方をする人って世の中には結構いるみたいですね。

このブログを定期的に見てくださっている方はお分かりだと思いますが私は本が好きでよく読みます。

出かけるときは手持ち無沙汰なときなどに読めたらいいなと思ってバッグの中に何かしら本を入れて持ち歩いています。

あと美容院に行くとき、私は縮毛矯正で4時間くらい掛かるので大抵本を持っていくのですが、そのときも美容師さんから『本を読むってすごいですね~』と言われることが多いのです。

ちょっとうがった見方ですが、まるでこう言っておけば喜ぶとでも思っているのかしら?と思ってしまいます。

私にとって本を読むことは娯楽。

テレビを見たり歌を聞いたり昼寝をしたりするのと同じこと。

だから知的と言われると非常に違和感を感じてしまいます。

結果的に知識を得たり考え方の幅が広がったりするかもしれないけれど、楽しいからやってるだけなんだけどな~。

世の中には面白い作品がごまんとあって『あ~死ぬまでとても読みきれない。残念』と思ったりするので、本を読むこと=苦痛と感じている人がいるとしたらもったいないな~と思います。

ま、楽しみは人それぞれだし本を読まなくても死にゃしないから大したことじゃないんだけどね。

ちょっと疑問に思ったので書いてみましたhappy02

2013年8月14日 (水)

映画 『マルタのやさしい刺繍』 よかった~

数年前ミシンキルト教室で先生が『これはいい作品よ。見たらすごく元気になる』と薦めていた映画『マルタのやさしい刺繍』を借りてきて観ました。

なんだか今頃になって急に観たくなったんですよね。

主人公マルタおばあちゃんはスイスの山の小さな村で夫を亡くしてすっかり元気を無くして自分が死ぬことを待つ日々を過ごしていました。

ある日友人と一緒に部屋の片づけをしているときに若かりし日の夢である『ランジェリーショップを開くこと』を思い出し友人の薦めもあり実現に向けて動き始めます。

でも回りの保守的な人びとの反応は『いやらしい』『頭がおかしくなった』と冷ややかで厳しい現実を前にマルタも諦めることを考えますが、友人たちの協力を得つつ挑戦を続け次第に回りの人たちも少しずつ変化していきます。

夢を実現することの困難さや大人の人間関係の難しさなどが現実的に描かれている中で挑戦を続けることで女性たちがいきいきと変化していく姿にとても希望を感じました。

私もまだまだいろいろ挑戦したいな、そしてこんな風に生き生きしているおばあちゃんになりたいなと思いました。

手づくり好きの人たちにはマルタおばあちゃんが綺麗な布やレースを前に目をキラキラさせているその気持ちがよく分かると思います。

『マルタのやさしい刺繍』お薦めですshine

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