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2014年6月の1件の記事

2014年6月30日 (月)

6月に読んだ本

『全てのJ-POPはパクリである 【現代ポップス論考】』 マキタスポーツ著 扶桑社

ちょっとくせのあるおじさん芸人のマキタスポーツがJ-POPについて分析したことを書いてあります。

全てパクリと言ってしまうところが過激だな~と思いながら読んでいましたが、その根底にはJ-POP大好きheart01という思いがあふれていました。(6月上旬)

『この世の常識は「仮説」だらけ』 竹内薫著 静山社

帯の著者の顔写真を見て『この人どっかで見たことあるな~?』と思っていたら時々見るNHK『サイエンスZERO』に出てる人でした。

サイエンスライターだったんですね。

生活の中で常識とされていることを科学的に分析して分かりやすい言葉で説明してあります。

一番興味があったのは文庫化にあたって追加されたというSTAP細胞という“仮説”についての記述。

なるほど、研究というのは最初に仮説がありそれを実証するための研究を行いその成果を論文で発表し、その論文を元に世界中の研究者たちが再現して実績を積み重ねることで検証なされていくんですね。

そのほか生活の中の常識が実際のところはよく分かっていない仮説段階のまま当たり前のように広まっていること(マイナスイオンなど)に驚きました。(6月中旬)

『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄著 新潮文庫

本屋さんで平積みになっているときに何となく気になるものの購入しなかったのですが先日古本屋さんで見つけて即買って読みました。

5編の連作短編集で最初はなんだかな~という感じで読んでいたのですが、読み進むにつれて話の中の世界がつながっていって登場人物が皆自分の力ではどうしようもない面倒を抱えているところに惹かれていきました。

決して明るい話ではないのだけど読み終わった後はなんか気持ちよかったです。(6月下旬)

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