前回のミシンキルト教室は8月第一週の水曜日でした。
先生の都合で9月は無かったので明日2ヶ月ぶりの教室です。
8月の教室の時には宿題を完成させられないまま行ったので今回は何とか全部完成させて行くぞ!と頑張って、教室の3日前に何とか完成しました。
何よりも手こずったのがパターンの制作。
本科の課程なので基本的にまず製図をして、それをもとに型紙を作って布をカットして縫っていく、という作業になります。
製図を元に必要なピースを厚手のトレーシングペーパーに写してそれに縫い代をプラスした型紙を作ります。
そしてその型紙を布の上に置きその上に定規を当ててロータリーカッターで布をカットしていきます。
なのでハンドのときのように出来上がり線を引いたりする手間は無いのですが1枚1枚カットする作業が結構時間がかかるし、ズレないよう神経を使うので私にとってはとっても苦痛でした。
そしてその後布端を押え金の端にあわせて縫い合わせていくと縫い代7mmで縫いあがるはずなのですが、縫うときのクセなのかミシンのクセなのかパターンが出来上がってみるとサイズより小さい(大きい)ということになり…
やってもやってもうまく行かなくて縫うのが嫌になり2ヶ月の間ほとんどほったらかしでした。
でもこのまま作らずにいるとその先のサンプラーが作れなくなる訳で『それだけは嫌だ~
』と頑張って宿題のパターン5枚(うち2枚は前々回の宿題
)を作りました。
まずは最初に完成したエイトポイントスター。
なぜ2枚あるかというと左は失敗作、右が成功作だから。
パターンは出来上がりが18cmなので縫い代込みの出来上がりサイズは19.5cmになります。
ところが左は5mm大きくて20cmあります。
『え~
5mmくらいいいじゃん』と思われるかもしれませんが最終的にサンプラーにまとめるときのその5mmが面倒なことになるのです。
実に細かい。
実際の欧米でのミシンキルトはそこまで細かいことにこだわらず多少ずれてても構わないわ、っておおらかな感じで作られてるような気がするんだけど違うのかなあ?
ま、私の場合課程として習っているのでなあなあに済ますわけには行かないのも仕方ないのですけどね。
でもこのエイトポイントスターのやり直しで何とか感覚をつかんだのでその後は一気にパターンを4枚仕上げました。
(左上)ジャックインザボックス、(右上)バタフライ、(左下)ヤコブスラダー、(右下)ミックスTです。
どうにかこうにかサイズどおりに出来たのでやり直しはせずにすみました。
今回は今のところ全部違う布を使っています。
でもそろそろストックが厳しくなってきました。
布はあるけどイメージに合わない、というものが結構あって『この先この布を使うのかしら?』と思わなくも無いんだけど『もしかしたら』と思うとなかなか処分できないんですよね。
そういう布でもうまく制作に活用していきたいと思います。
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