ミシンキルト

2009年12月 4日 (金)

ミシンでアップリケ 質問にお答えします

昨日の記事にナッチュッチュさんから質問をいただいたのでここで説明しようと思います。

Photo_4まず使った糸ですが、上糸には マデイラ モノフィル[透明糸] (写真中央)を使いました。

ナイロン100%で60番手、熱に弱いのでアイロンをかけるときなど注意が必要です。

下糸は最初 フジックス ファイン[シルク形状糸] グレー(写真左)を使いました。

ポリエステル100%で50番手、細くて艶があるのが特徴です。

普段のピースワークのときはこの糸を上下に使っています。

何も考えずにグレーを使っていたら表に点々と見えて気になったので、あとから薄い黄色の糸(写真右)に変えました。

これはミシンを買ったときにミシン屋さんが置いていってくれたもので ラポス ミシン刺しゅう糸 テイジンテトロン使用 ポリエステル100% と書いてあって、糸の太さは50~60番手くらいです。

次にステッチの種類ですが、ブランケットステッチになるのかな?ちょっと名称までは分からないです(ミシンの取扱説明書をみれば分かるんでしょうが…へへ、スミマセン)。

chick コメント欄にてステッチの種類と名前、針の送り・振り幅について書き込みました。興味がある方はご覧ください。 chick

モチーフの際を小さい針目で5針縫って、次は針が少し横に動いてモチーフの上を1針縫って、またモチーフの際を小さい針目で5針…というステッチです。

モチーフの上を縫うとき当然モチーフの裏に貼ってあるフリーザーペーパーも一緒に縫い込まれます。

でもホンの少し内側なので丁寧に作業すればこんな風に破けることなくフリーザーペーパーを取り除けます。

Photo_5↑後から取り除いたフリーザーペーパーをアップで見てみると5針ごとに点々と縫われているのが分かるでしょう?

フリーザーペーパーはアイロンで貼って何度か繰り返し使えるので同じモチーフを何枚もアップリケするときなどに適した方法かもしれませんね。

ナッチュッチュさん、お分かりいただけましたか?happy01

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ミシンキルト本科 11月の教室では

あっという間に12月になっていました。

考えてみたら11月のミシンキルト教室について何も書いてないではありませんか。

それどころか10月の教室で出された課題も制作の途中までの記事で続きがない。

これじゃあ“ミシンキルト教室”で検索してこられた方に申し訳ない(そんな方がいるのか定かではありませんがsweat02)のでとりあえず今書ける分だけ書いておきます。

まず前回の24cmのレモンスターは制作過程を書こうと思っていたのに、制作が教室ギリギリになり写真を撮る余裕が無いまま何とかバッグに仕立てて前回の教室(11月)のときに提出して来ました。

今度の教室(12月)で手元に戻る予定ですのでそしたら写真を載せようと思います。

実は失敗している部分があるのですが恥をさらすのもいいか、と。

そして前回の教室(11月)で出された課題は

 ① パターンの製図5枚(うち1つはテキストのやり方と教室で習ったやり方の2種類)

 ② ①のうち3枚の制作

 ③ 縫い代のあるアップリケ クローバーをA4サイズの台布にアップリケ(下の写真)

Photo

ミシンステッチで縫いつけているのですが、上糸に透明糸を使っているのでほとんど分からないと思います。

Photo_2アップリケするモチーフの裏にフリーザーペーパーがくっついた状態でミシンステッチで縫いつけた後、裏から台布を切り取り、その穴からフリーザーペーパーを取り除きます。

Photo_3土台布を切り取るときに一緒にモチーフ布を切ってしまうのでは?と心配でしたがフリーザーペーパーがくっついてるので心配ありませんでした。

今回の主なテーマはフリーザーペーパーを使ったアップリケのやり方でした。

②でフリーザーペーパーを使って縫い代のあるアップリケをミシンステッチで縫いつけるものがパターン3つのうち2つ(ハニービー、グランドマザーズファン)あるのですが、それぞれフリーザーペーパーの貼り方が違って注意が必要です。

③はその片方(ハニービー)のやり方と同じ。

②の残りのパターン1枚(ベアーズポー)は小さい三角をひたすら縫い合わせ、かつ、ズレることなくサイズどおりに仕上げるというのが非常に難しい…らしい。

まだやってないのですが、先生ご自身が制作・提出するときにとても苦労したとおっしゃってました。

まだやってない、というかまだ上のクローバーしかやってないという状態で今次回の教室を目の前にしてお尻に火がついてますbomb

実は10月の教室で出された課題のパターン制作が2つ出来てないのでそれも作らなきゃならないんです。

いやいやいや…間に合うのかねえ?

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2009年10月29日 (木)

ミシンキルト本科 24cmレモンスター製作中

ミシンキルト教室の課題

 ③ストリングキルトのミニバッグ

   (クレイジーレモンスターを24cm角で作ってバッグに仕立てる)

を作っています。

先日作った18cm角と同様の作り方で24cmのレモンスターを作りそれをバッグに仕立てます。

今は土台布にいろんな布をつなげた状態。

24cm土台布は大きめにカットしてあるので実際のレモンスターのひし形よりだいぶ大きめです。

最終的にカットして小さくなるのを見込んで縫っている部分もあるので土台布が見えているものもいくつかあります。

この後裏に両面接着シートをアイロンで貼り付けて左上の型紙の大きさに縫い代なしでカットしていきます。

その後は接着芯を裏に貼った背景布にアイロンで貼り付けてジグザグステッチをかけます。

バッグの仕立ても簡単な形なのでその気になれば1日で出来そうなくらい。

うまく時間を作って完成させなければ、です。

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2009年10月18日 (日)

ミシンキルト本科 ストリングを使ったファンデーションピーシング

先週水曜日にミシンキルト教室に行き毎度の事ながら宿題があるので制作をしています。

今回は

① パターンの製図が4枚 うち2枚は制作も

② ストリングを使ったファンデーションピーシング(18cm角のクレイジーレモンスター)

③ ストリングキルトのミニバッグ(②のレモンスターを24cm角で作ってバッグに仕立てる)

このうち①の製図は終了、制作は後回しにします。

で今日②のクレイジーレモンスターが出来上がりました。

Photoこれはまず18cm角でレモンスターの製図をして厚手のトレーシングペーパーでレモンスターのひし形の型紙(断ち切り)を作ります。

次にその型紙を元に周り1cmくらい余裕を取ってファンデーションピーシングの土台になる布を8枚切り出します。

そして今度はその土台布に色々なストリング(帯状にカットした布)を縫い付けていきます。

縫い付け終わったら両面接着シートを土台布の裏にアイロンで貼り付け、最初に準備した型紙通りにカットしたらレモンスターのひし形(断ち切り)が出来上がり。

今度はそのひし形8枚を裏に接着芯(薄手)を貼った背景布にレモンスターの形になるよう並べて、両面接着シートの紙を剥がしてアイロンで貼り付けます。

最後にジグザグステッチで縦・横・斜め、そして周りをぐるりと縫って完成shine

背景布の裏に接着芯を貼るのは、後でジグザグステッチをする際に布がずれないようにするための安定紙代わりです。

こうやって一つ一つのひし形がクレイジー(不規則に布をつないだ状態)のレモンスターが出来上がるわけです。

この方法を使えば少しだけ残った端切れとかストリングの残りなどを活用できますが、つないだ後でカットしたりするので思った以上にロスが出ます。

でも、端切れをつないで別の布を作る、というような遊び方が出来る訳です。

ジグザグステッチに使う糸もあえて目立つようなものにして装飾性を楽しみます。

こういう手法はミシンならではという感じがします。

さあ、次は同じ要領で24cm角のレモンスターを作ってそれをミニバッグに仕立てます。

仕事に行き始めてから時間が限られているので早め早めに制作を進めたいと思います。

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2009年10月13日 (火)

ミシンキルト本科 宿題のパターン5つ

前回のミシンキルト教室は8月第一週の水曜日でした。

先生の都合で9月は無かったので明日2ヶ月ぶりの教室です。

8月の教室の時には宿題を完成させられないまま行ったので今回は何とか全部完成させて行くぞ!と頑張って、教室の3日前に何とか完成しました。

何よりも手こずったのがパターンの制作。

本科の課程なので基本的にまず製図をして、それをもとに型紙を作って布をカットして縫っていく、という作業になります。

製図を元に必要なピースを厚手のトレーシングペーパーに写してそれに縫い代をプラスした型紙を作ります。

そしてその型紙を布の上に置きその上に定規を当ててロータリーカッターで布をカットしていきます。

なのでハンドのときのように出来上がり線を引いたりする手間は無いのですが1枚1枚カットする作業が結構時間がかかるし、ズレないよう神経を使うので私にとってはとっても苦痛でした。

そしてその後布端を押え金の端にあわせて縫い合わせていくと縫い代7mmで縫いあがるはずなのですが、縫うときのクセなのかミシンのクセなのかパターンが出来上がってみるとサイズより小さい(大きい)ということになり…crying

やってもやってもうまく行かなくて縫うのが嫌になり2ヶ月の間ほとんどほったらかしでした。

でもこのまま作らずにいるとその先のサンプラーが作れなくなる訳で『それだけは嫌だ~bearing』と頑張って宿題のパターン5枚(うち2枚は前々回の宿題sweat02)を作りました。

まずは最初に完成したエイトポイントスター。

Photoなぜ2枚あるかというと左は失敗作、右が成功作だから。

パターンは出来上がりが18cmなので縫い代込みの出来上がりサイズは19.5cmになります。

ところが左は5mm大きくて20cmあります。

『え~sign025mmくらいいいじゃん』と思われるかもしれませんが最終的にサンプラーにまとめるときのその5mmが面倒なことになるのです。

実に細かい。

実際の欧米でのミシンキルトはそこまで細かいことにこだわらず多少ずれてても構わないわ、っておおらかな感じで作られてるような気がするんだけど違うのかなあ?

ま、私の場合課程として習っているのでなあなあに済ますわけには行かないのも仕方ないのですけどね。

でもこのエイトポイントスターのやり直しで何とか感覚をつかんだのでその後は一気にパターンを4枚仕上げました。

4(左上)ジャックインザボックス、(右上)バタフライ、(左下)ヤコブスラダー、(右下)ミックスTです。

どうにかこうにかサイズどおりに出来たのでやり直しはせずにすみました。

今回は今のところ全部違う布を使っています。

でもそろそろストックが厳しくなってきました。

布はあるけどイメージに合わない、というものが結構あって『この先この布を使うのかしら?』と思わなくも無いんだけど『もしかしたら』と思うとなかなか処分できないんですよね。

そういう布でもうまく制作に活用していきたいと思います。

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2009年8月25日 (火)

おまけのキルティング完了

先日取り掛かったタンブラーのおまけのバッグ、さくさくっとキルティングまで終わっているのですが…そこから何となく止まってしまっています。

Photoトップが出来上がってそのままにしておくと止まるのが目に見えていたので、さっさと裏布(捨て布の白のシーチング)に片面接着キルト綿を貼って、

その上にトップをスプレーボンドに貼り付けてしつけを終え、そのままの勢いで銀ラメ糸と赤ラメ糸でウォーキングフットでキルティング…とそこまでは順調だったんだけど。

この後の作業は

 ①バッグの型紙を作って外袋と中袋に印をつけてカットしてそれぞれ縫う。

 ②外袋と中袋を合体して口部分のタックを寄せて縫い代部分にしつけミシン。

 ③口部分をパイピング。その後持ち手部分と脇部分を続けてパイピング。

…とこれだけ。1日あれば十分出来そうなんですけどね~。

午前中に出来るとこまで進めて午後は友人2人と一緒に手芸店に買い物に行ってきます。

子供が夏休みの間出かけるといえば日々の買い物と家族での外出・帰省とサッカーの試合ばかり。

友人とゆっくり会うのはミシンキルト教室以来で久しぶり。

子供たちは泊まり明けのダンナに任せて(と言っても勝手に遊んでますが)久々にお茶&おしゃべりを楽しんできます。

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2009年8月19日 (水)

タンブラーのおまけ

気がつくとお盆も過ぎて朝方の風に秋の気配を感じるようになりました。

そんななか何を思ったか課題のパターン制作をそっちのけでまた遊び始めてしまいました。

こんな風に必要ない事を始める時ってなんでこんなに楽しいのでしょうheart02

先日のミシンキルト教室の課題のタンブラーのバッグ、布をカットするときに余ると分かっていたけれどタンブラーを多めにカットしていました。

カットしておけばそのうち何かに使うかな、と思って。

それを出してきて並べ始め大きさを計算したらちょうどバッグが出来そうな大きさだったので(またバッグ?coldsweats01)さっそく取り掛かりました。

Photo課題のバッグとはちょっと違う並べ方にしました。

これも前回同様チェーンピーシングでどんどん縫っていきます。

☆チェーンピーシングとは☆

ミシンで布同士を縫い合わせた後、糸を切らずに続けて次の布同士を縫い合わせていく方法。鎖のようにつながっていくのでこう呼びます。

裏をアップで撮ってみましたが、横につながった布の間に糸(グレー)が渡っているのが分かりますか?

Photo_2このまま糸を切らずに縫い合わせるとつなぐときに間違うことがありません。

でも、私はこのままだとアイロンをかけにくいので2段ずつにカットしてしまいます。

縫い代を1段目は右に、2段目は左にという具合に互い違いになるようにアイロンで片倒しにしてから、縫い線同士がぴったり合うように気をつけながらミシンで縫い合わせています。

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2009年8月11日 (火)

ミシンキルト本科 ミックスTまた失敗

無事バッグが完成したのでパターンの制作に取り掛かりました。

前回失敗したミックスT。

縫いながら『う~ん、ズレてる』と思っていたらやっぱり。

出来上がり 縫い代込みで10.5cm角 になっていれば正確に縫えているということなんですが…

Photo_3小さいですdownsad

定規を重ねてみたら10.3cm角。

たった2mmのことですがこれを2枚つなぎ合わせたら2倍の4mm小さくなるということ。

それはだめだめbearing、やり直しです。

でも縫えば縫うだけ手が慣れて要領を得るからこれもまたいい経験、ってことでbleah

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ミシンキルト課題 持ち手がついてバッグ完成♪

昨日買いそびれたバッグの持ち手、今日は午前中早速お店に買いに行きました。

赤で丁度いい大きさのがあったので即決sign01

他に布なども見たのですが今は布を買うよりさっさとバッグを完成させたい気分happy02…ということで手芸店を後にしました。

Photoで、持ち手がついてバッグが完成しましたshine

持ち手の長さは48cm、バッグの大きさは 高さ約35cm×横約42cm×マチ約14cm です。

マチが広いので相当物が入りそうです。

持ち手は裏に当てる皮がついているタイプ。

Photo_2縫うときに表の穴と裏の穴を合わせるのが結構難しいけれど、縫い目を隠すために後から当て布をしなくていいのがいいところ。

ちなみに友人はこのタイプはあまり好きじゃなくて裏に当てる皮は使わず後から当て布で仕上げる方が好きだそう。

好みで使い分けられるといいと思います。

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2009年8月10日 (月)

ミシンキルト課題 バッグ本体完成♪

タンブラーのバッグ、昨日キルティングまで終わっていたので今日は朝一で中袋の裁断をして午前中の家事を終えたら早速仕立てに入りました。

そして昼過ぎ、本体が完成しましたnote

Photoまた過程を撮影するのを忘れてしまった…。

これはまずバッグ本体と中袋を中表に重ねてバッグの口部分を縫い合わせ、その後本体同士、中袋同士の脇を縫い合わせていく仕立て方です。

中袋の脇を縫うときに一ヶ所返し口をあけておいて、後でそこから表に返します。

マチは本体・中袋それぞれでつまんで縫って作ります。

バッグの口部分は縫い代を落ち着かせるためにミシンでダブルステッチを入れました。

中袋は以前一目惚れして買ったバレエ柄の布shine やっと活用できましたheart01

Photo_2今回は片面接着キルト綿を使いました。

硬めの仕上がりになるのでベビーキルトやベッドカバーには向きませんが、バッグなどのようにカチッと仕上げたいときには最適。

タンブラー1つの高さが約7cmなのでバッグの高さは約35cm、撮影するときに中に何も入れていないのにこれだけしっかり立っています。

本当はすぐに持ち手を買いに行ってつけるつもりだったのですが、ちょっと横になったら…また爆睡してしまいましたthinksleepy

だってミシンの作業って結構疲れるんだもん。

持ち手は明日買いに行くことにします。

ちょうどいい大きさの赤の持ち手が見つかるといいなconfident

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